死と静寂が支配する廃墟の世界に挑む作家たちが そこで何を見て何を捉えたのか・・・・? ギャラリー・アビィ伝統の写真企画展「廃景」シリーズも今回で6回目をむかえます。 作家ひとりあたり1メートルx2メートルという、アビィ企画展でも最大の展示面積を使って表現された廃墟写真の迫力を感じて下さい。
(会場風景)